ファクタリング業者の中にも闇金業者が存在しているのが現状です。

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ファクタリングを騙るヤミ金業者に注意!

 

注意を促す男性

ファクタリングは日本で歴史の浅い資金調達方法で、赤字や税金滞納、債務超過でも利用できます

 

利用する企業は財政難や急な資金調達を要する状況に直面していて、冷静さを失って相談することの多いことから、ファクタリングを騙るヤミ金業者の被害にあう事例も多いです。

 

簡単に資金調達できるファクタリングで集客して、フタを開けると高額な手数料を提示して、融資でも対応できると甘い誘惑をして法外な金利での貸付に誘導してきます。

 

 

ヤミ金の偽装業者はファクタリングだけではない

 

事業向け資金調達方法とヤミ金業者に引っかかるリスクをまとめると以下の通りです。

 

  • 銀行および銀行系企業…リスクは少ないが一部で銀行など大手の名称を無断使用して集客するヤミ金が存在
  • 消費者金融…大手は比較的安全、街金融は一部で注意
  • 商工ローン…以前はヤミ金まがいな行為が行われていて、現在は商工ローン自体が衰退
  • クレジットカード現金化…手軽な資金調達法でファクタリングと並んでヤミ金による運営事例が多い

 

ヤミ金は取り締まりが強化されて貸金業の届出をして看板を出した店舗運営をするところをほとんど見かけなくなりました。

 

ヤミ金への悪いイメージが世間にも根付いたため、ヤミ金は他の業態を隠れ蓑にして集客して、巧みな手口で法外な金利への貸付に誘導しようとしています。

 

冷静さを失っている利用者をターゲットにしているので、ファクタリングやクレジットカード現金化など、借入審査に通れなくても利用できてスピード入金に対応している業種はヤミ金にとって最高の隠れ蓑になっています。

 

資金調達を急いでいるからこそ、あえて時間稼ぎをして、さらに切羽詰まった状況に追い込むのがヤミ金の手口です。

 

軽い気持ちでまずは相談してようと考えるのは非常に危険で、実績のない業者は極力使わない方が安心です。

 

 

 

ヤミ金に手を出してしまったら

 

ヤミ金は使わないことが理想で、ファクタリングをはじめ資金調達する際には、事前に評判や実績を調べてから業者に資金繰りの相談をしましょう

 

もしヤミ金に手を出してしまったときは、弁護士など法律の専門家に相談するべきです。

 

ヤミ金の手口や貸付条件によっても変わってきますが、ヤミ金だと認定できるような業者であれば元本(借りたお金)を含めて返済する義務はありません。

 

直接、返済する気はないと示談交渉するとトラブルに発展しますが、弁護士などの専門家を介して交渉してもらうと借金をチャラにできる場合もあります

 

ヤミ金は嫌がらせや脅しをしてくるケースもあるので、使ったときはなるべく早めに対処しましょう。

 

個人経営の方がヤミ金を使うと家族にバレることを懸念して自力で解決しようとするケースが目立ちます。

 

サラリーマンなどの個人的な借入であれば、家族の問題だけで終わりますが、悪質なヤミ金はネットで悪評を広めるなど事業の存続に悪影響を与えることをする場合もあります。

 

経営者だからこそ、プライドや私情に流されず、起こってしまったことは早い段階で火消しをしないといけません。